ドコモ光プロバイダ「DTI」の 評判は悪い?速度の遅さが致命的か

ドコモ光の契約にプロバイダとして「DTI」を選ぼうとお考えではないでしょうか。DTIはインターネット回線のプロバイダとして、そこそこの知名度もありますし、WiMAXなども提供しているので通信事業に強い企業として認識されているかもしれません。

しかし、それだけで決めるのは失敗する可能性が高いので、しっかりと他者の口コミや評判を見てからプロバイダを決めることをおすすめします。

そこで本記事では、ドコモ光のプロバイダ「DTI」の評判から見る、メリット・デメリットを徹底紹介。ドコモ光契約の参考になりましたら幸いです。

ドコモ光「DTI」の良い評判

まず初めに、ドコモ光「DTI」の良い評判から紹介します。SNSを見ていると、次のような口コミがチラホラ見られました。

  • 通信速度は思ったより速い
  • 動画視聴も問題なし!快適に見れている
  • 戸建てなら夕方以降の時間帯でも100Mbps超え!
  • DTIにしたことで速度が改善した

ドコモ光「DTI」の速度はまずまず速い

VDSL方式の100Mbps契約で規格通りの90Mbps前後の速度が出ているなら、インターネットの利用にストレスはないですね。この口コミを見る限りでは、DTIの通信速度はまずまずといったところではないでしょうか。

この方の場合、IPv4 over IPv6環境も通信速度に大きく影響していると思われます。

動画視聴も快適な速度

ドコモ光「DTI」ユーザーで上り200Mbps、下り80Mbpsという口コミです。上りに比べると下りは少し遅めですが、動画視聴なども問題なくできる通信速度ではあります。

夕方の時間帯で400Mbps超え

ドコモ光「DTI」で400Mbpsを記録しています。これだけの速度が出ていれば、ストレスなくインターネット通信を楽しむことができますね。夕方のインターネット利用者が増えやすい時間帯ということもあり、通信速度は良好といえるでしょう。

通信速度が改善

ドコモ光「DTI」に乗り換えたところ、以前に利用していたインターネットと比べて速度が上がったという意見です。「めっちゃ速くなった」とあるので、通信速度がかなり改善されたのでしょう。

ドコモ光「DTI」の悪い評判

良い評判とは逆に、DTIの悪い評判もちらほら見られました。特に多く見られた口コミを抜粋して紹介します。

  • 夜間は昼と比べると低速になる
  • NAT超えができずネット対戦ができなくなった
  • 回線速度にバラツキがあり不安定

夜間が思った衣装に低速度で使い物にならない

夜間の速度が200kbpsしか出ていないという口コミです。

kbpsという単位は見慣れないかもしれませんが、1Mbps=1,000kbpsです。ということは夜間の速度が0.2Mbpsしか出ていないということになります。この速度で正常といわれても困ってしまいますね。

ちなみにYouTubeが快適に見られる速度は最低でも0.5Mbps。これでも再低画質なので、実際は2Mbps以上の速度が必要となります。この口コミでは、DTIはYouTubeをとても快適に見られないレベルです。

ゲームのネット対戦ができない

ドコモ光「DTI」ではNAT超えできず、ゲームのネット対戦ができないようです。おそらくプライベートIPアドレスからグローバルIPアドレスへの切り替えがうまくいっていないのでしょう。

せっかくのIPv6接続でも肝心のネットゲームができないと使えないですね。

回線速度が不安定

OCN光からドコモ光「DTI」に乗り換えたところ、以前より回線速度が不安定になってしまっています。この方はプロバイダの乗り換えを検討しているようですね。

ドコモ光は選べるプロバイダ数が多いのが救いです。

回線速度が遅すぎる

DTIは、時間帯によっては1Mbpsを切ってしまっています。これでは動画視聴やネットゲームを楽しむことができません。速度の遅さをプロバイダに問い合わせても、取り合ってもらうことはできません。

やはり、口コミを見ても「DTIは夜の時間帯に速度が遅くなりやすい」と書かれていることが多いと感じました。

口コミでわかった!ドコモ光「DTI」のメリット

口コミ、評判を見たり、DTIの概要をチェックした上で、ドコモ光のプロバイダとして選ぶメリットが見えてきました。DTIにはどんなメリットがあるのかを紹介します。

v6プラス利用で回線速度アップ

ドコモ光「DTI」ではv6プラスを利用することができます

ドコモ光の他のプロバイダでもv6プラスは利用できますが、プロバイダ会社によってはオプションに加入する必要があり、追加で料金がかかってしまいます。その点DTIなら、v6プラスの利用は無料となっているので、余計な費用がかかる心配もありません。

またIPv6接続といってもPPPoE接続では、あまり速度に期待できません。しかし、DTIではIPv6 IPoEに標準対応しているので、より快適な通信環境を整えられるでしょう。

v6プラス対応のWi-Fiルーターを無料でレンタルできるキャンペーンを行っている点もうれしいですね。

フレッツ光「DTI」からの転用ができる

フレッツ光「DTI」のユーザーの方なら、DTIのサービスをそのまま引き継ぐことができ、ドコモ光への転用がスムーズです。転用なら初期工事費用や、プロバイダ変更による事務手数料などの余計なコストがかかりません。

プロバイダからレンタルしているルーターの再設定も必要ないので、乗り換え後すぐにインターネットを始められます。

高性能Wi-Fiルーター無料レンタル

ドコモ光「DTI」では、高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルしています

お家に光回線を導入したら、Wi-Fiを使って快適なインターネット生活を送りたいもの。Wi-Fiルーターは家電量販店でも手に入れることができますが、プロバイダでの無料レンタルサービスを利用したほうが断然お得です。

また、DTIでレンタルできるWi-Fiルーターはv6プラスにも対応しています。通信速度に満足していないという方はv6プラスと一緒にWi-Fiルーターレンタルも申し込みましょう。

容量無制限のメールアドレスを利用できる

プロバイダにDTIを選んだ場合、容量無制限のメールアドレスを最大10個まで使うことができます。

家族でひとつずつメールアドレスを取得するのもいいですし、仕事用やプライベート用としてメールアドレスを使い分けることもできますね。11個目からのメールアドレス取得には、追加料金が発生するので注意してくださいね。

口コミでわかった!ドコモ光「DTI」のデメリット

当然ながら、DTIを選ぶのにデメリットもあります。口コミや評判でわかったデメリットをいくつか紹介します。

解約するときに手間がかかる

ドコモ光は回線とプロバイダがセットになっているので、ドコモ光の窓口のみで一括解約ができると認識している人が多いでしょう。しかし、ドコモ光を解約するだけでは、DTIも解約することはできません。

ドコモ光を解約する際には、DTIから確認の連絡があります。仮に連絡が取れなかった場合には、解約ができずに「Ubicプラン」への変更となり費用がかかってしまいます。

「Ubicプラン」はメールアドレスのみのプランで、メールアドレス1個につき月額200円が発生します。10個のメールアドレスを取得していた場合には、月額2,000円がかかってしまうので注意してください。

速度の評判はあまり良くない

Twitterの口コミを見ると、快適にインターネットを利用できているという意見もありました。しかし、DTIに関する口コミは良い評判よりも悪い評判の方が目立つ印象です。

  • 回線速度が遅い
  • 速度が安定しない
  • ゲームのオンライン対戦ができない

このような状態では、インターネットを生活を快適に過ごすことはできません。一概にDTIが遅いプロバイダであるとはいえませんが、悪い評判があるのも事実です。

速度重視の人には向かないプロバイダ

ドコモ光「DTI」は動画視聴のように普通に利用する場合は速度に問題ないかもしれません。しかし、ゲームのネット対戦など通信速度を重視する人には、向いていない回線であるといえます。

FPSのように回線速度に依存するゲームをする場合、少しのラグが発生するだけでも快適にゲームを楽しむことができません。回線速度をとくに重視する方は、安定性のあるプロバイダを選ぶのが良いでしょう。

ドコモ光DTIのキャンペーン情報

ドコモ光のDTIを契約する場合、キャンペーンを利用して契約するのがお得です。DTIではどのようなキャンペーンを行っているのかを紹介します。

15,000円のキャッシュバックキャンペーン

DTIの公式ホームページからドコモ光に申し込むと15,000円のキャッシュバックが受けられます。(2019年5月現在)

このキャンペーンは新規申し込みだけでなく、転用の方も対象です。高額キャッシュバックをいる窓行っている窓口では、オプション加入が必須条件であったりしますが、DTIではオプション加入無しでも適用されるのがポイント。

申し込みの際はドコモショップからではなく、DTIの公式ホームページからのみ適用されるキャンペーンなので、注意してください

dポイント最大20,000ptプレゼントキャンペーン

ドコモ光「DTI」に新規申し込みをするとdポイント20,000ptがプレゼントされます。また転用の方には、dポイント5,000ptがプレゼントされるキャンペーンも同時に行われています。

このキャンペーンの適用条件は以下のとおりです。

  • ドコモ光のペア回線のご契約者様がdポイントクラブ会員であること
  • ドコモ光の2年定期契約プランであること
  • お申込み月を含む7ヶ月以内に利用を開始すること

こちらのキャンペーンの条件も、ほとんどの方がクリアできるものとなっています。dポイントは普段の買い物にも利用できるので、20,000ptをゲットしてお得なポイ活をしちゃいましょう。

セキュリティソフト1年間無料

ドコモ光「DTI」では、セキュリティソフトのマカフィーマルチアクセスオプションを1年間無料で利用することができます。

マカフィーの月額料金は500円(税抜)なので、1年間で約6,000円の費用を削減できますね。パソコンやスマホをウイルスから守ってくれるソフトは、インターネット通信では必須です。

1つのライセンスで3デバイスまで利用できるので、家族で共有することもできます。家電量販店などでも販売されているセキュリティソフトなので、安心してセキュリティ保護を任せることができるでしょう。

ドコモ光のプロバイダはDTIとGMOどっちがおすすめ?

ドコモ光で選ぶことができるDTIとGMOは、どちらもタイプAのプロバイダです。それぞれの特徴が異なっているので、比較してみましょう。

GMO OCN
価格 戸建:5,200円 マンション:4,000円 戸建:5,200円 マンション:4,000円
IPv6
IPv6対応ルーター無料レンタル
キャッシュバック 15,000円 15,000円
dポイントプレゼント 新規:20,000pt 転用:5,000pt 新規:20,000pt 転用:5,000pt
セキュリティ 1年間無料 1年間無料
速度

DTIとGMOの価格や特典はほとんど変わりません。一番大きく違うところは、通信速度に関する評判の良し悪しでしょう。

DTIでは回線速度が安定しないという口コミが目立ちました。一方、GMOとくとくBBは回線速度を強みとしているプロバイダです。Twitterの口コミでは、GMOの方が良い評判が多く優勢といえるでしょう。

両社とも高性能Wi-Fiルーターの無料レンタルを行っていますが、DTIでレンタルできるルーターはエレコム製で約6,000円のもの。GMOでレンタルできるルーターはBUFFALO製で約9,000円、NEC製で約8,000円、エレコム製で約12,000円の3種類です。

値段だけで比べてみても、GMOの無料レンタルの方がお得感があります。データ転送速度ではDTIのものが867Mbps、GMOの3種類は1,300〜1,733Mbpsなので、GMOの方がよりスペックが高いといえるでしょう。

通信速度やレンタルできるルーターの性能を考慮すると、DTIよりもGMOで契約するのがおすすめです。

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