Chat WiFiのレビューから見るメリット!評判・口コミはどう?

最近はレンタルポケットWiFiの中でも、「クラウドSIM」を使ったレンタルWiFiが徐々に普及しつつあります。そんな中で、格安で申し込みができる「Chat WiFi」が2019年2月頃からサービス提供開始。

本記事では、Chat WiFiの徹底レビューから見るメリット・デメリットを嘘偽りなく紹介。実際の利用者の評判・口コミも考慮に入れつつ、契約するかどうかを決めてもらえたら幸いです。

Chat WiFiとは?どんなレンタルWiFi?

Chat WiFiとは、国内・海外で使えるレンタルWiFiです。モバイルルーター、およびクラウドSIMの貸し出しを行なっており、月額3,080円の格安価格から利用することができます。

Chat WiFi運営元は、株式会社LIBAROCUS。2019年2月に立ち上げられた法人企業で、レンタルWiFi事業としての実績はありません。また、特定商取引法のページに電話番号が記載されてはいますが、電話でのお問い合わせは受け付けていないので契約を少々渋ってしまう人もいるかもしれません。

クラウドSIMとは

そもそもクラウドSIMとはなんぞや?と疑問を持つユーザーも多いでしょう。クラウドSIMは聞きなれない言葉であり、執筆時点(2019年4月)段階で普及しているとは言い切れません。ですが、着実に利用ユーザーを伸ばしてきているWiFiであることは間違いありません。

そんなクラウドSIMですが、簡単に言えばWiFiの居場所によって適切な電波をクラウド上から取得して提供するWiFiです。例えば、ソフトバンクのLTE回線ではキャッチしにくい場所だったらドコモのLTE回線に切り替えたりして、繋がりやすい電波を自動的にキャッチできます。

つまり、通常のポケットWiFiよりも利用できるエリアが広いので、国内だけでなく海外でもクラウド上にSIMデータがあれば通信できるのがメリットです。

利用可能エリアはかなり広い

先ほどもチラッと解説しましたが、クラウドSIMの利用可能エリアは通常のポケットWiFiよりも広いです。WiMAXでしたらWiMAX対応エリア、auだったauのLTE回線エリアのみ対応なのが当たり前でしたが、クラウドSIMでは、この場所ではドコモ回線、あっちの場所ではソフトバンク回線という感じで、適切な電波をキャッチしてくれます。

そのため、非常に通信可能エリアが広くなります。

月額料金は2種類!用途にあった契約が可能

Chat WiFiでは、2種類の料金プランを用意しており、用途にあった使い方が可能になっています。

  1. 国内・海外兼用大容量レンタルプラン
  2. 国内専用大容量SIMだけプラン

個人的にオススメなのは、「国内・海外兼用大容量レンタルプラン」です。なぜオススメかの理由を、料金プランやサービス概要を説明しながら解説していきます。

国内・海外兼用大容量レンタルプラン

初期費用(事務手数料) 3,980円
初期費用(デバイス登録料) 4,500円
月額料金 5,500円
月額料金(クーポン適用時) 3,880円

上記、全て税抜き価格です。国内・海外兼用大容量レンタルプランは、SIMレンタルとモバイルルーターレンタルがセットになったプランで、月額5,500円で利用することが可能です。ですが、当サイト発行のクーポンコードを利用することで月額3,880円から利用することができるようになります

クーポンコードは記事の最後に貼っています。

モバイルルーターのスペック

  • 最大ダウンロード速度:300Mbps
  • 最大アップロード速度:150Mbps
  • バッテリー容量:3,500mAh
  • 連続起動時間:13時間

クラウドSIMは、4G LTE回線を用いた通信ができます。基本的に100Mbpsの速度で通信できることはほぼないので、このモバイルルーターでも過剰スペックだとは思います。

また、通常のモバイルルーターよりもバッテリー容量が多くなっているため、連続起動時間が約13時間と長いのが特徴。サイズも「127*65.7*14.2mm」とポケットに入るサイズで、重さも約151gなのでスマホと変わらない感覚で持ち歩きができます。

国内専用大容量SIMだけプラン

初期費用(事務手数料) 3,980円
初期費用(デバイス登録料) 0円
月額料金 5,100円
月額料金(クーポン適用時) 3,080円

Chat WiFiでももう一つ、クラウドSIMだけをレンタルするプランも存在します。なお、先ほど紹介したモバイルルーターセットの方は国内だけでなく海外でも使えますが、こちらのクラウドSIMは国内専用となっていることに注意してください。

こちらはモバイルルーターがセットではないため、初期費用のデバイス登録料が無料、かつ単純に月額料金が800円ほど安くなっています。

Chat WiFiを実際に契約!速度などをレビューしていきます

今回当メディアでは、Chat WiFiの「国内専用大容量SIMだけプラン」を契約しました。こちらを選んだ理由は、SIMフリースマホが余っていたので、テザリングをして利用しようと考えたからです。また、月額料金が単純に安かったので、節約の意味も込めてSIMだけプランを選んでいます。

SIMだけプランを契約した場合、プチプチに包まれた封筒が自宅ポストに投函されます。

封筒を開けると、SIMカードとメッセージカードが入っていました。

また、SIMカードの使い方や解約方法などのマニュアルも同封されています。SIMカードは一見標準SIMに見えますが、実際はnano SIMサイズで、スマホのスロットに合わせてサイズを変更できるようになっています。

Chat WiFiの速度を測定してみた結果

早速SIMカードをスマホに刺してみました。APNの設定がマニュアルに書かれていましたが、SIMカードを刺したら自動的にSoftbankのAPNが表示されました。特に設定が必要なかったので、SIMカードを刺した瞬間からインターネット接続ができます。

複数日に渡ってChat WiFiの速度を計測した結果をご紹介します。

日中、夜の時間をメインに速度を測って気づいたのは、Chat WiFiは夜に通信速度が遅くなりがちということです。昼間や夕方に関しては50Mbps以上の速度が出ていることもありますが、19時を超えた辺りからガクッと通信速度が落ちます。

具体的には、下り速度が5Mbps以下になることが多く、これは0時を回っても多少続きます。夜はWiFiを使うことが多いので筆者はあまり気にしませんが、Chat WiFiをメインのインターネット回線として使う場合は、少し夜の時間帯に不安を覚えるかもしれませんね。

Chat WiFiのレビューからみるメリット

100GBまでは速度制限の心配なし

Chat WiFiは、WiMAXやポケットWiFiでよくある「3日で10GB以上の通信で速度制限」、「1日3GBまでの高速通信が可能」といった縛りがありません。月額100GBほどであれば通信速度制限なしで利用できるので、比較的ストレスフリーで使えるのがメリットだと感じました。

ただし、100GBを超えてからは速度制限をされる可能性があることを公式サイトで示唆しています。もし速度制限に引っかかってしまった場合、翌月まで128kbpsまで速度が制限されてしまうので使い物になりません。それさえ気をつけていれば、非常に使いやすいWiFiと言えるでしょう。

解約金・本体代金が無料

Chat WiFiはレンタルWiFiなので、契約期間による縛りや解約金、端末代金は無料となっています。また、契約縛りがないのでいつでも解約することができます。なお、国内・海外兼用大容量レンタルプランで手元に届いたモバイルルーターは、解約後に指定の場所へ返却する必要があります。

モバイルルーター返却先

〒572-0858 大阪府寝屋川市打上元町21-13 リンガフランカ201
株式会社LIBAROCUS Chat Wifi 宛

解約イメージですが、もし4月21日までに解約手続きを行なった場合は、3月末日までモバイルルーターを返却。4月22日以降の解約の場合、翌月解約扱いとなるため、4月末日までにモバイルルーターを返却するイメージとなっています。

国内だけではなく海外でも使える

Chat WiFiはクラウドSIMなので国内だけでなく海外でも利用することができます。国内の大手キャリアだけでなく、世界90カ国以上のSIMカードをクラウド上で一括管理しているので、これさえあれば海外専用WiFiのレンタルは不要です。

ただし、海外で利用するためには事前に海外データパッケージの購入が必要になります。海外に行く前にChat WiFiのマイページからパッケージを購入することが可能です。料金はやや高めかもしれません。

1G 5,000円
3G 10,000円
6G 16,000円
10G 21,250円
12G 23,750円
24G 43,500円

最短当日発送で明日から使える

通常配送は申込日から3日以内ですが、在庫状況によっては最短当日発送で翌日からChat WiFiを利用することが可能です。ただし、これは申し込みページで「当月から利用する」を選択した場合のみです。

もし、申し込みページで「翌月から利用する」選択、もしくは「28日〜末日」の間に申し込んだ場合は、翌月の4日以前の発送となりますので注意してください。

Chat WiFiのデメリットは3点

初期費用が高い

Chat WiFiのデメリットの一つは、初期費用が少し高いことです。通常レンタルWiFiといえば送料以外の手数料が発生することはあまりないです。稀に送料も無料なレンタルWiFiもありますが、高くても1,000円程度。

一方のChat WiFiは、初期契約事務手数料が3,980円と、通常のサービスよりも980円高いです。また、国内・海外兼用大容量レンタルプランを選んだ場合は、別途デバイス登録料金として4,500円必要になってきます。

つまり、初月に支払う料金が税込で12,000円をオーバーしてしまうので、ちょっと高いなあという印象を受けます。逆に言えば初期費用さえ無視すればそこそこ安い月額料金でChat WiFiを運用することが可能です。

オプションの契約が必須(翌月解約可能)

個人的にこれは大きなデメリットだと思ったのが、オプションの契約が必須なことです。

加入しなければならないオプションは、「Chat 補償」、「Chat セキュリティ」の2つ。後者は初月無料なので大丈夫ですが、Chat 補償は初月から月額500円のオプション手数料を取られてしまいます。Chat セキュリティは翌月から500円の手数料が発生するので、解約しないと毎月1,000円料金が加算されてしまいます。

なお、オプションの解約はマイページから行うことができず、お問い合わせでの対応となるので少々面倒。オプションが必要ない方は月額料金節約のために必ず解約しておきたいですね。

国内専用大容量SIMだけプランは別途ルーター(スマホ)の購入が必要

国内専用大容量SIMだけプランのデメリットは、自分でモバイルルーターかSIMフリースマホを購入しなければならないことです。しかも、提供されるSIMのLTE対応バンドにあった製品でないと使えません。そのため、WiFiやスマホに精通している人でしたら問題ないかもしれませんが、あまり得意ではないユーザーにとっては少々不便であることは間違いありません。

下記が、Chat WiFiのSIMだけプランの対応バンドになります。

<LTE/4Gバンド>

  • Band 1:2.1GHz
  • Band 3:1.7/1.8GHz
  • Band 8:900MHz
  • Band 11:1.5GHz
  • Band 28:700MHz
  • Band 41:2.5GHz
  • Band 42:3.5GHz

<3Gバンド>

  • Band 1:2.1GHz
  • Band 8:900MHz
  • Band 9:1.7GHz

そのほか、自分でAPN設定も行わなければならないので、モバイルルーターセットレンタルと比較すると敷居が高いのは間違いありません。

Chat WiFi利用者の評判・口コミ

Chat WiFiは少し怪しく感じる?

おそらく、実績がない法人企業、そして2019年2月に法人化された企業ということもあり怪しさは拭いきれません。

通信の安定感はある

通信速度自体は、夜の20時台でもそこそこ速いとレビューしているユーザーもいました。今の所利用するユーザーも少ないので、あまり速度面に関しては問題ないと思われます。これがユーザーが増えてきた場合に、どのように変化していくのかが今後普及するかどうかの鍵になってくるはずです。

クーポン利用で月額料金が大幅ダウン

ここまで、Chat WiFiをレビューしながらメリット・デメリットを解説してきました。Chat WiFiを契約する方は、下記クーポンコードを使えば月額料金を下げることができるので、ぜひ利用してください。

クーポンコード

国内・海外兼用大容量プラン:chat-r-a01
国内専用大容量SIMだけプラン:chat-s-01

上記クーポンを使用することで、国内・海外兼用大容量レンタルプランが「月額5,500円→3,580円」。国内専用大容量プランは「3,980円 → 3,080円」となります。

クーポンコードは、申し込みフォームにて入力してください。クーポンコードが適用されると、決済金額内訳の欄に「クーポン適用」と表示されます。これが表示されていたらクーポンが適用されている証拠となるので、必ず申し込みを確定する前にチェックしてください。

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